投資信託は投資対象によって大きく2つに分けられます。 国債、地方債、社債などの債券を投資対象とし、株式を一切組み入れない「公社債投信」と株式の組み入れが可能な「株式投資信託」があります。 また、購入・換金のできる期間によって投資信託を分類した場合、最初の決められた期間しか購入できない「単位型(ユニット型)」といつ... 詳細表示
投信積立(J−プラン)という、積立ての対象となる投資信託のなかからお客さまの投資方針にあった投資信託を選択し、定期的に投資信託を買い付けていただくサービスがあります。少額(1千円以上1千円単位)から始めることができ、あらかじめ購入金額と買付日が決められていることにより、中長期の投資ができるのが特徴です。 詳しくは... 詳細表示
保有している商品を売却した場合、非課税投資枠の再利用はできますか?
これまでのNISAでは、一度利用した非課税投資枠の再利用ができませんでしたが、新しいNISAでは、保有資産の一部もしくは全部を売却した場合、売却分の投資枠(簿価ベース)を再利用することが可能です。ただし、再利用できるのは、売却した翌年以降となります。 詳細表示
対象商品は、金融機関によって異なりますので、営業店のお問い合わせいただくか、ホームページでご確認ください。 詳細表示
投信口座開設アプリを利用して投資信託の口座開設の手続きを行った。口座開設完...
お届けさせていただきましたおハガキは、口座開設の完了をお知らせさせていただいているものです。投資信託の口座が開設されてから、インターネットバンキングご利用の登録が完了するまでに数日かかることがございます。しばらくたってから、お手続きしてください。 詳細表示
年間の非課税投資枠は、つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円、合計360万円です。さらに、年間の非課税投資枠とは別に、生涯で利用できる非課税投資枠として「生涯投資枠」が導入されました。生涯投資枠は1,800万円、そのうち成長投資枠で利用できるのは1,200万円までです。 詳細表示
NISAを利用するためには、事前に非課税口座開設等のお手続きが必要です。 その際、非課税口座開設の申込用紙や住民票の写し等のご提出が必要となります。 詳細表示
これまでのNISAでは、一般NISAが5年間、つみたてNISAが20年間と非課税保有期間が限定されていましたが、新しいNISAでは、つみたて投資枠、成長投資枠ともに非課税保有期間が無期限となりました。 詳細表示
NISAの非課税口座で発生した売買損失について損益通算はできますか?
できません。 NISAの取引はその他の口座や取引との損益通算ができません。 詳細表示
総合口座は18歳未満のお客さまはご利用いただけません。定期預金専用通帳をご利用ください。 詳細表示
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