NISAでは分配金を再投資した場合非課税枠を利用したことになりますか?
非課税枠を利用したとしてカウントされます。 また投資上限120万円を超えた部分は、課税口座(特定口座・一般口座)内での再投資になる見通しです。※下記例では基準価額変動は考慮しておらず、すべて普通分配金の前提です。 詳細表示
国内に在住している18歳以上の個人の方であれば、どなたでも開設できます。 但し、当行所定の審査により、お申込をお断りさせていただくことがあります。 なお、2020年11月よりスマホアプリで投資信託の口座開設手続きができるようになりました。詳しくはこちら 詳細表示
お取引の都度、送付させていただく書類と定期的に送付させていただく書類があります。 詳しくはこちら 詳細表示
投資信託は投資対象によって大きく2つに分けられます。 国債、地方債、社債などの債券を投資対象とし、株式を一切組み入れない「公社債投信」と株式の組み入れが可能な「株式投資信託」があります。 また、購入・換金のできる期間によって投資信託を分類した場合、最初の決められた期間しか購入できない「単位型(ユニット型)」といつ... 詳細表示
積立の対象となる投資信託のなかからお客さまの投資方針にあった投資信託を選択し、定期的に投資信託を買い付ける運用サービスのことをいいます。少額(1千円以上1千円単位)から始めることができ、あらかじめ購入金額と買付日が決められていることにより、中長期の投資ができるのが特徴となります。 詳しくは、 こちら をご覧くださ... 詳細表示
保有している商品を売却した場合、非課税投資枠の再利用はできますか?
これまでのNISAでは、一度利用した非課税投資枠の再利用ができませんでしたが、新しいNISAでは、保有資産の一部もしくは全部を売却した場合、売却分の投資枠(簿価ベース)を再利用することが可能です。ただし、再利用できるのは、売却した翌年以降となります。 詳細表示
つみたて投資枠と成長投資枠を別々の金融機関で利用することはできますか?
一つの制度なので、つみたて投資枠と成長投資枠を、別々の金融機関で利用することはできません。 詳細表示
できません。 NISA口座で新たに購入していただく必要があります。 詳細表示
2014年〜2023年までの10年間です。 現行では、非課税枠が付与されるのは上記の10年間ですが、各投資年に加えその後4年間の非課税期間も加味すると2014年〜2027年まで、何らかの形でNISAに触れる機会があるということになります。 詳細表示
非課税期間は、最長5年間です。 毎年120万円の非課税枠と掛け合わせると、 投資元本で最大600万円まで非課税で投資することができます。 詳細表示
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